2016/01/28 17:48

すごく面白い本です。
作家と珈琲に纏わる物語は勿論ですが、ガイドとしても楽しい。
京都では、イノダコーヒや進々堂。
撮影直後に焼失した今は無きほんやら洞が
紹介されています。
個人的には京都の日常にある珈琲よりも
行った事無い作家が過ごした珈琲・カフェに
とても心惹かれます。