2015/10/07 23:36

ミシマ社の「コーヒーと一冊」シリーズ第二弾。
今の私にとって、
将棋以上に魂の震える対象はない ̶̶
将棋とは無縁の人生を歩んできた著者が出会った、ひとりの棋士。
その出会いをきっかけにのめりこんだ将棋には、
静かに燃える数々のドラマがあった。
羽生善治、渡辺明、森内俊之、里見香奈......
報知新聞社の熱き記者が描く、
今までにない将棋の世界! (ミシマ社説明より)
※くじら通信&しおり付