2018/09/18 10:10

岩手は漆の国。 
漆掻き、木地師、塗師、それぞれの作り手を訪ね
ものづくりにかける思いを伺いました。
てくりオリジナルの「まるんといわて椀」が
できるまでもドキュメント。
訪ねてみれば見えてくる、
使ってみれば価値がわかる、 
岩手の漆の物語。 


鈴木健司
佐々木米蔵
岩舘 隆
滴生舎
安比塗漆器工房
増沢塗 及川守男
光原社 佐藤竹治
艸工房 玉山保男
勝又比呂志
東北巧芸舎 佐藤勲
うるし女子たち
浄法寺漆産業
高橋勇介
田代 淳

◎寄稿「わたしとうるし」
小池梨江(くらしの知恵と道具『jokogumo』店主)
木村衣有子(随筆家)
小林裕二( 器と道具『つみ草』店主)
日野明子(一人問屋、『スタジオ木瓜』主宰)